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【旅行】地震のため交通機関が運休となりホテルをキャンセルした。キャンセル料を払いたくない。
ホテルが平常どおり営業しているのであれば、消費者からキャンセルを申し出た場合は契約どおりのキャンセル料が発生し、原則としては支払いを拒否することは困難と思われます。 ただし状況によって対応が変わる可能性もあるので、ホテルに連絡を入れましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや!... 詳細表示
【募金】被災地支援のため、義援金を集めていると市役所の職員を名乗る人から電話があった。信用できるか。
詐欺の疑いがあります。 公的機関が、各家庭に電話等で義援金を求めることはありません。 不審な電話はすぐに切り、来訪の申し出があっても断ってください。 金銭を要求された場合、決して支払わないでください。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活セ... 詳細表示
【点検・分電盤】電力会社を名乗り分電盤の点検をすると電話があった。信用できるか。
電話等で点検を持ち掛ける業者には安易に点検させないようにしましょう。 分電盤は4年に1回の法定点検がありますが、点検日時を電話でお知らせすることはなく、事前に書面で案内があります。 点検を受ける場合は事前に法定点検に関する周知の有無を確認し、相手の所属や点検の目的・根拠を示してもらいましょう。 また... 詳細表示
【荷物が届いた・海産物】電話で断ったのに、海産物が届いた。対処方法を知りたい。
一方的に商品が送りつけられた場合、 消費者が届いた商品を受け取っただけでは、購入を承諾したことにはなりません。 商品を受け取ってしまったり開封した場合でも、代金を支払う義務は無く、商品を直ちに処分できます。 商品の発送元にその旨を伝えましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや... 詳細表示
【ネット通販・届かない】クリスマスケーキがクリスマス当日になっても届かない。返金してほしい。
クリスマスケーキやおせち料理など、一定の日時や期間内でないと意味の無いものを購入していた場合は、到着予定日に商品が届かない場合、契約を解除して返金を求めることができるとされています(民法542条1項4号)。 商品が届かないことを事業者に伝えて返金を求めましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン... 詳細表示
【訪問買取】突然訪問してきて不用品を買取るという。違法ではないか。
買取業者の飛び込み勧誘は、特定商取引法で禁止されています。 突然訪問をする買取業者には法律に反する行為であることを伝え、きっぱりと断りましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳しく知りたい方 ... 詳細表示
【除雪・排雪サービス】広告の価格より高額な請求をされた。払いたくない
広告に記載された金額と実際の請求額に差があるなど、請求額に納得できない場合、その場での支払いはきっぱり断り、明細等を確認した上で、後日納得した金額で支払う意思があることを伝えましょう。 また、以下の場合は特定商取引法の訪問販売によるクーリング・オフができる可能性があります。 見積もりのために呼んだ事業者とその... 詳細表示
【不審な請求・海外】契約した覚えのない海外事業者から、請求が来る。払いたくない。
「サイト閲覧中、広告を誤ってクリックした」等をきっかけに、意図せず、契約が成立してしまうことがあります。 クリックした後、別のサイトに移ったことに気づかず、名前やカード情報などを入力してしまい、契約に至っています。 「サブスクリプション(サブスク)」の契約で、解約手続きを行わない限り契約が自動更新され... 詳細表示
【脱毛サロン・ミュゼプラチナム】事業者が破産。情報が知りたい。
ミュゼプラチナムの破産に関する情報は、以下の破産管財人のホームページに掲載されています。 MPH株式会社(脱毛サロン ミュゼプラチナム) 破産管財人ホームページ 破産手続開始決定のお知らせ <https://www.mph-kanzai.jp> まずは上記ウェブサイト内に掲載されている「サービスご... 詳細表示
【国勢調査】回答すると記念品がもらえるというメールが届いた。本物か。
偽物です。国勢調査では、メールで回答を依頼することは絶対にありません。また、記念品の配布も行っていません。 メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないでください。 URLにアクセスすると、ニセサイトに誘導され、氏名や住所、年齢、生年月日、電話番号、メールアドレス等を入力させられることにより個人情報を... 詳細表示
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