【問い合わせ窓口を知りたい】紅麹使用製品に関する公的な問い合わせ窓口を知りたい。
厚生労働省と消費者庁では、紅麹を使用した製品に由来する健康被害の不安などに関し、消費者および事業者からの問い合わせを受け付ける電話相談窓口を合同で設置しています。 ■紅麹使用製品に関するお問い合わせ窓口(コールセンター) 電話番号:03-3595-2760 0120-388-687(※4月9日以降の問合... 詳細表示
【店舗購入】「身体によく効く」「病気が治る」と説明されて健康食品を買った。返品したい。
医薬品と誤認されるような効能・効果を説明して健康食品を販売することは禁止されています。 そのような説明を受けた場合は、販売員の説明内容を事業者に伝えて、返品・返金を求めましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
【食品】購入した食品に針金のような異物が入って混入していた。どうしたらよいか。
異物が入っていることに気付いたら、食べずに事業者や保健所へ連絡しましょう。 嘔吐や下痢、腹痛などの症状が出た場合は、医療機関を受診してください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
【アレルギー】外食のメニューには、食物アレルギーに関する表示義務はないのか。
食品表示法では、レストランや食堂などが料理を提供する場合や、量り売りの総菜などの店内で加工し容器や包装なしで販売する場合などでは、食物アレルギー表示を省略することができるとしています。 外食する際は、以下のサイト内の「食物アレルギー表示に関するパンフレット」に掲載されている消費者向けパンフレット「食物アレル... 詳細表示
【和菓子】ショーケースに並んでいる和菓子を買ったら消費期限の表示がなかった。表示義務はないのか。
あらかじめ個別の容器に入れていない食品については、期限表示の義務はありません。 商品購入時に、店員に消費期限や保管方法等を確認し、期限内に食べきりましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳... 詳細表示
【ウォーターサーバー】ネットで申し込んだ。クーリング・オフしたい。
通信販売で契約した場合、特定商取引法上のクーリング・オフはできません。 原則として、契約内容は利用規約に従うことになります。 利用規約を確認して、手続きしましょう。 利用規約の内容に不明な点があれば、事業者に説明を求めましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや... 詳細表示
【飲食店】ネットで予約後、キャンセルしたら高額なキャンセル料を請求された。払いたくない。
いったん契約をすると、原則として契約内容に従うことになります。 サイトや予約完了メールなどに、キャンセル規定等の記載があるかを確認しましょう。 キャンセル料の内訳が不明な場合は、事業者に説明を求めましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費... 詳細表示
【アレルギー】レストランで食事をしたところ、アレルギー反応が出た。どうしたらよいか。
まずは、医療機関を受診しましょう。 必要に応じて医療機関を受診した際に、アレルゲンの特定が必要になる場合があります。 その場で食事の材料をお店に確認しておきましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話... 詳細表示
【飲食店】店で注文した料理メニューに、針金のようなものが混入していた。情報提供したい。
最寄りの保健所と、店舗の本社へ情報提供しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
【ウォーターサーバー】ネットで申し込んだ。水の配達を減らしたい。
通信販売で契約した場合、原則として、契約の変更等は利用規約に従うことになります。 利用規約を確認して、手続きしましょう。 利用規約の内容に不明な点があれば、事業者に説明を求めましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する... 詳細表示
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