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【店舗購入】「身体によく効く」「病気が治る」と説明されて健康食品を買った。返品したい。
医薬品と誤認されるような効能・効果を説明して健康食品を販売することは禁止されています。 そのような説明を受けた場合は、販売員の説明内容を事業者に伝えて、返品・返金を求めましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
【食品】購入した食品に針金のような異物が入って混入していた。どうしたらよいか。
異物が入っていることに気付いたら、食べずに事業者や保健所へ連絡しましょう。 嘔吐や下痢、腹痛などの症状が出た場合は、医療機関を受診してください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
米は、生鮮食品と同じく長期保管には向きません。 1か月分の量を目安に食べる分だけ少しずつ購入し、風通しがよく、涼しくて日の当たらない冷暗所や冷蔵庫の野菜室などで保管しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の... 詳細表示
【和菓子】ショーケースに並んでいる和菓子を買ったら消費期限の表示がなかった。表示義務はないのか。
あらかじめ個別の容器に入れていない食品については、期限表示の義務はありません。 商品購入時に、店員に消費期限や保管方法等を確認し、期限内に食べきりましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳... 詳細表示
【食糧品】自分宛てに送られた肉製品が輸入禁止の製品だと空港検疫所から連絡があった。なぜ輸入禁止なのか。
海外から日本に家畜伝染病が侵入するのを防ぐためです。 海外では多くの家畜伝染病が発生しており、肉や肉製品の日本への持込みは、国際郵便や宅配便などであっても原則禁止されています。 免税店での販売品、真空パックの製品、輸入可能な旨などの日本語の表記がある製品も例外ではありません。 また持込み(輸入)... 詳細表示
消費期限とは、品質(状態)が急速に劣化しやすい食品につける表示で、安全に食べることができる期限を示す年月日のことです。 一度開封した食品は期限にかかわらず早めに食べきるようにし、期限を過ぎたら食べるのはやめましょう。 一方、賞味期限とは、品質の劣化が比較的穏やかな食品につける表示で、おいしく食べられる期限... 詳細表示
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