【荷物が届いた・海産物】覚えのない海産物が届き、食べてしまった。後日お金を払えと言われた。払いたくない。
一方的に送りつけられた商品を食べてしまっても、お金を支払う必要はありません。 ただし、家族が注文した可能性もあります。まずは家族などに心当たりがないか確認しましょう。また、注文したことを忘れていないか思い返してみましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ... 詳細表示
【荷物が届いた・海産物】電話で断ったのに、海産物が届いた。対処方法を知りたい。
一方的に商品が送りつけられた場合、 消費者が届いた商品を受け取っただけでは、購入を承諾したことにはなりません。 商品を受け取ってしまったり開封した場合でも、代金を支払う義務は無く、商品を直ちに処分できます。 商品の発送元にその旨を伝えましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】電話・メールで「個人情報が漏れている」と言われた。本当か。
詐欺の疑いがあります。 公的機関が「個人情報が漏れている」「削除してあげる」と電話をすることはありません。 絶対に相手にしないでください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知り... 詳細表示
【荷物が届いた・海産物】電話で海産物を勧められ断れず、商品が届いた。対処方法を知りたい。
事業者からかかってきた電話で勧誘され、購入することに同意してしまった場合も、特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メールなど)で提供される場合があります。 ■消費生活相談窓口 ... 詳細表示
【点検・火災警報器】消防署の職員を名乗る者から電話を受けた。信用できるか。
消防署や自治体の職員が警報器の点検や販売をすることはありません。 また、「消防署に委託されている」と騙る業者もいますが、 消防署が委託することはありません。 このような電話や訪問があった場合は、きっぱりと断りましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最... 詳細表示
【不審なメール・SMS】記載されたURLを開き、カード情報を入力した。対処方法を知りたい。
実在する企業などを装ってメールを送り、偽のサイトに誘導して不正に個人情報を入手するフィッシングメールの疑いがあります。 すぐにクレジットカード会社に連絡しましょう。 今後はカードの利用明細を確認し、身に覚えのない請求があった場合は、警察にも相談しましょう。 ■警察の相談窓口 ・警察相談専用電話... 詳細表示
当選と見せかけて、クレジットカード番号を入力させる手口です。 クレジットカード番号を入力してしまうと、身に覚えのないクレジットカードの請求を継続的に受ける場合があります。 個人情報やクレジットカード情報は入力しないでください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】電話・メールでアンケート調査が来た。本当か。
詐欺の疑いがあります。 国や地方公共団体の職員、統計調査員等が、電話や電子メールで個人や世帯の情報を調査することはありません。 不安な場合は、居住地の都道府県統計主管課に問い合わせましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内す... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があり、譲渡費用を支払った。返金してほしい。
詐欺の疑いがあります。 すぐに家族・友人、警察等に相談しましょう。 銀行振込の場合、警察へ連絡するとともに、振込先の金融機関に問い合わせを行いましょう。 ■警察の相談窓口 ・警察相談専用電話 「#9110」番 ※電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながる全国共通の電話番号 ... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があった。譲渡に費用がかかると言う。どうしたらよいか。
詐欺の疑いがあります。 絶対にお金を支払わないでください。 また、これ以上、話を聞いてはいけません。 留守番電話機能や発信者番号表示機能等を活用し、心当たりのない電話には出ないようにしましょう。 不安を感じた場合には、すぐに警察、家族・友人、消費生活センター等に相談しましょう。 ■消... 詳細表示
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