【荷物が届いた・海産物】電話で海産物を勧められ断れず、商品が届いた。対処方法を知りたい。
事業者からかかってきた電話で勧誘され、購入することに同意してしまった場合も、特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メールなど)で提供される場合があります。 消費生活相談窓口 ... 詳細表示
【詐欺メール】「マイナポイント事務局」からメールが届いた。本物か。
偽物です。マイナポイント事務局がメールやSMSでマイナポイント関連のサイトに誘導することは絶対にありません。 メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないでください。 URLにアクセスすると、ニセサイトに誘導され、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、マイナンバー、クレジットカード番号等を入力させられ... 詳細表示
【覚えのない荷物】心当たりのないカタログギフトが届いた。対処法を知りたい。
親族や知人から贈られている場合もあるため、まずは送付元を確認します。 それでも不明な場合は、実在するカタログギフト事業者であることを事業者の公式サイトなどで確認したうえで、電話や問い合わせフォームから事情を伝えましょう。 お困りの場合は、消費生活センターに相談しましょう。 消費生活相談窓口 消... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】電話で「還付金がもらえる」と言われた。本当か。
還付金詐欺の疑いがあります。 市役所や社会保険事務所など公的機関の職員を名乗って電話をしてきて、 医療費等の還付金手続きのためにATMへ誘導して送金させるものです。 至急警察に相談しましょう。 警察の相談窓口 警察相談専用電話 「#9110」番 ※電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相... 詳細表示
詐欺の疑いがあります。 申し込んでいない宝くじが当たることはありません。 絶対に相手に返信しないようにしましょう。 メールがしつこく送られてくるときは、 携帯電話会社のメールブロックサービスの利用や、メールアドレスの変更を検討しましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188... 詳細表示
【荷物が届いた・海産物】覚えのない海産物が届き、支払った。返金してほしい。
まずは家族が注文したものではないか確認しましょう。 注文した覚えのない場合は、 荷物の発送元に覚えのない商品であることを伝え、返品や返金の依頼をしましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳し... 詳細表示
【不審なメール・SMS】記載されたURLを開き、カード情報を入力した。対処方法を知りたい。
実在する企業などを装ってメールを送り、偽のサイトに誘導して不正に個人情報を入手するフィッシングメールの疑いがあります。 すぐにクレジットカード会社に連絡しましょう。 今後はカードの利用明細を確認し、身に覚えのない請求があった場合は、警察にも相談しましょう。 警察の相談窓口 警察相談専用電話 「... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】電話・メールで「個人情報が漏れている」と言われ、お金を支払った。返金してほしい。
詐欺の疑いがあります。 公的機関が「個人情報が漏れている」「削除してあげる」と電話をすることはありません。 至急警察に相談しましょう。 警察の相談窓口 警察相談専用電話 「#9110」番 ※電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながる全国共通の電話番号 消費生活相談窓... 詳細表示
【偽サイト】スマホで百貨店閉店セールの広告を見て、注文した。後から偽サイトと分かり、受け取り拒否したい。(代引き)
事業者には契約解除の申し出をメールで送り、もし荷物が届いたら、配送業者に事情を説明して受取拒否しましょう。 受取拒否の際には、事業者名や所在を確認するため送り状(伝票)の写真を撮っておきましょう。また、家の人にも受け取らないよう伝えておきましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(い... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】役所から電話でアンケート調査が来た。本当か。
詐欺の疑いがあります。 国や地方公共団体の職員、統計調査員等が、電話で個人や世帯の情報を調査することはありません。 不安な場合は、居住地の都道府県統計主管課に問い合わせましょう。 消費生活相談窓口 消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電... 詳細表示
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