【引っ越し】キャンセルしたら解約手数料を請求された。払いたくない。
まずは事業者の約款や見積書を確認し、請求の内訳を確認してください。 解約手数料含め、契約内容は原則、契約した際の約款の記載に従うことになります。 国が定めた標準引越運送約款では、事業者は 引っ越し当日のキャンセルは運賃及び料金の50%以内、前日は30%以内、前々日は20%以内の解約手数料を 請求で... 詳細表示
引っ越し業者に積み忘れがあったことを申し出ましょう。 なお、積み忘れた荷物がなくなってしまった場合、標準引越運送約款では、荷物の一部の紛失については、 引渡し日から3か月以内に申し出がない場合は、業者の責任は消滅するとしています。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があった。電話が怖い。
留守番電話機能や発信者番号表示機能等を活用し、心当たりのない電話には出ないようにしましょう。 電話に出てしまった場合は、話を聞かずに切ってください。 不安を感じた場合には、すぐに警察、家族・友人、消費生活センター等に相談しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!... 詳細表示
【電子レンジ】さつまいもを加熱したら、庫内で発火した。どうすればよいか。
発煙・発火したときは、扉を開けてはいけません。 電子レンジを停止させ、電源プラグを抜き、煙や火が収まるのを待ちましょう。 扉を開けて庫内に空気が入ると、炎が大きくなることがあるため危険です。 食品の加熱しすぎは発煙・発火の原因となります。 さつまいもをはじめとする根菜類など、水分が少ない食品の場合... 詳細表示
【点検・給湯器】訪問してきた業者の点検後に「このままでは壊れる」と言われ不安だ。どうすればよいか。
契約先のガス・電力会社や給湯器のメーカー、販売会社に自分から連絡をして、点検を依頼しましょう。 点検後の業者の言葉だけを信じてしまうと、高額な給湯器の交換契約を勧誘されることがあります。 給湯器は種類や価格が様々なため、今交換が必要か、交換する機種は納得のいくものなのか、複数の機種の機能や価格を比べて... 詳細表示
【点検・給湯器】知らない業者から給湯器の点検をすると電話があり承諾したが断りたい。連絡先がわからないがどうすればよいか。
連絡先が分からない、連絡がつかないなどで、約束の日時に業者が来訪してしまった場合には、 ドアを開けずインターホン越しに、断りの連絡をしたがつながらなかったこと、点検は不要であることをきっぱりと伝えて、 家の中には入れないようにしましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)... 詳細表示
【点検・床下】「シロアリがいる」と写真を見せられ、訪問した業者に駆除を依頼した。解約したい。
特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メールなど)で提供される場合があります。 クーリング・オフ期間を過ぎても、事実と異なる説明で契約させられたときなどは、取り消しできる場合も... 詳細表示
【リフォーム】見積書の内容に不明な点がある。確認してほしい。
以下の相談窓口では、リフォーム工事の契約を予定している消費者からの相談を受け、契約前の見積書の内容を確認するサービスを行っています。 ■住まいるダイヤル ・電話番号:0570-016-100(ナビダイヤル:全国共通・通話料有料) ・03-3556-5147も利用可能です。 受付時間:10:00~17:00... 詳細表示
【引っ越し】事業者に内金を支払い後、他の事業者に依頼することにした。返金してほしい。
標準引越運送約款では、見積りの際に、内金や手付金を請求しないことになっています。 引っ越し業者に申し出ましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知りたい方 引っ越しのキャンセル料が高... 詳細表示
【点検・火災警報器】消防署の職員を名乗る者から電話を受けた。信用できるか。
消防署や自治体の職員が警報器の点検や販売をすることはありません。 また、「消防署に委託されている」と騙る業者もいますが、 消防署が委託することはありません。 このような電話や訪問があった場合は、きっぱりと断りましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最... 詳細表示
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