【点検・分電盤】知らない業者から分電盤の点検をすると電話があった。信用できるか。
電話等で点検を持ち掛ける業者には安易に点検させないようにしましょう。 電話で分電盤の点検を持ち掛け、点検後に不安をあおり契約をさせようとする手口が増えています。 点検を依頼したい場合にはお住まいの地域の電力会社や地域の電気工事業工業組合等に自分から連絡をしましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン... 詳細表示
【モバイルバッテリー】<購入前>製造販売元や型式・仕様が明示されていない。大丈夫か。
製造販売元や型式・仕様が不明確な商品を購入するのは危険です。 製造販売元や型式・仕様が明示された商品を購入しましょう。 また、PSEマークが表示されていることも確認しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁... 詳細表示
【ハウスクリーニング】作業前に説明のなかった高額な費用を請求された。払いたくない。
広告に記載された金額と差があるなど、請求額に納得できない場合、 その場での支払いはきっぱり断り、明細等を確認した上で、 後日納得した金額で支払う意思があることを伝えましょう。 また、以下の場合は特定商取引法の訪問販売によるクーリング・オフ等ができる可能性があります。 ?見積もりのために呼んだ事業者とそ... 詳細表示
【扇風機】長期間使っている扇風機があるが、気を付けるべき点はあるか。
製造から長期間経過した扇風機は、電気部品の経年劣化により出火に至る可能性があります。 特に、扇風機による火災事故は、製造から10年以上経っている製品で多く見られます。 以下に該当する場合は、すぐに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いて製造事業者等に相談してください。 ・スイッチを入れても羽根... 詳細表示
【点検・床下】「シロアリがいる」と写真を見せられ、訪問した業者に駆除を依頼した。解約したい。
特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メールなど)で提供される場合があります。 クーリング・オフ期間を過ぎても、事実と異なる説明で契約させられたときなどは、取り消しできる場合もあります... 詳細表示
【点検・給湯器】自治体から委託されたという業者から給湯器の点検をすると電話があった。信用できるか。
給湯器の点検を自治体が事業者に委託することはありません。 自治体から委託されたという電話があった場合、きっぱりと断りましょう。 点検を依頼したい場合には契約先のガス・電力会社や給湯器のメーカー、販売会社に自分から連絡をしましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄... 詳細表示
【ハウスクリーニング】クリーニングの作業で壁に傷をつけられた。補償を求めたい。
まずは契約書を見て、清掃作業中に床や壁、家財等の破損があった場合の事業者の対応や補償について記載がないか、確認しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
【点検・太陽光発電】突然訪問してきた業者の点検後、必要と言われ洗浄とコーティングの契約をした。解約したい。
特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メールなど)で提供される場合があります。 クーリング・オフ期間を過ぎても、事実と異なる説明で契約させられたときなどは、取り消しできる場合も... 詳細表示
【引っ越し】事業者に内金を支払い後、他の事業者に依頼することにした。返金してほしい。
標準引越運送約款では、見積りの際に、内金や手付金を請求しないことになっています。 引っ越し業者に申し出ましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知りたい方 引っ越しのキャンセル料が高... 詳細表示
リースバック契約とは、自宅(マンション、戸建て住宅)を売却して代金を受け取り、同時に賃貸借契約を結んで、その後は家賃を払いながら同じ家に住み続けるという不動産取引のことをいいます。 リースバック契約をすることで、住み慣れた家にそのまま住み続けられ、不動産を売却して得られたお金を老後の生活資金等にあてられる、修繕... 詳細表示
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