事業者に事情を伝え、対応について確認しましょう。
事業者によっては、請求までに数か月かかることもあり、解約前の料金の引落しである可能性もあります。
基本的には、規約を確認し、契約者が解約したとする根拠を示して事業者と話し合うことになります。
解約手続きを、いつ、どのように行ったか、記録等があればまとめておきましょう。
不安な場合は、消費生活センターに相談しましょう。
■消費生活相談窓口
・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番
※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号
■詳しく知りたい方
「解約できない」、「解約料が高額」など、スポーツジム等での契約トラブルにご注意!