「サイト閲覧中、広告を誤ってクリックした」等をきっかけに、意図せず、契約が成立してしまうことがあります。
クリックした後、別のサイトに移ったことに気づかず、名前やカード情報などを入力してしまい、契約に至っています。
「サブスクリプション(サブスク)」の契約で、解約手続きを行わない限り契約が自動更新される場合もあります。
解約を希望する場合は、まずは請求元の事業者に解約希望の連絡を入れましょう。
■解約英文テンプレートのご案内
英文の解約通知や、事業者の連絡先の確認方法については、以下をご参照ください。
スマートフォンなどの当選をきっかけとした海外有料サイトの登録・課金のトラブル
■消費生活相談窓口
・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番
※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号
・海外事業者とのトラブルについては、
国民生活センター越境消費者センター(Cross-border Consumer center Japan:CCJ)でも相談を受け付けています。