「簡単に稼げる」「もうかる」ことを強調する広告や、
友人・知人の言葉を安易に信じないようにしましょう。
情報商材は、契約前に中身を確かめることができません。
購入してみたら広告や説明と違い、価値のない情報だったという場合もあります。
また、情報商材をきっかけとして、
高額なコンサルティングやソフトウェア等の契約をさせられるケースもあります。
具体的な仕組みが分からなかったり、広告にはなかった高額な契約を勧められるなど、
話が違うと思ったら契約せずにきっぱりと断りましょう。
■消費生活相談窓口
・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番
※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号
■詳しく知りたい方
「簡単にもうかる」という情報商材を購入し、有料のサポートプランを契約したが、解約したい
【若者向け注意喚起シリーズ<No.2>】情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブル
-「もうかる」はずが、残ったのは借金…-