【モバイルバッテリー】<購入前>製造販売元や型式・仕様が明示されていない。大丈夫か。
製造販売元や型式・仕様が不明確な商品を購入するのは危険です。 製造販売元や型式・仕様が明示された商品を購入しましょう。 また、PSEマークが表示されていることも確認しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁... 詳細表示
【扇風機】10年間使用している扇風機のコード部分から発火した。商品の回収対象となっていないか知りたい。
以下のサイトで、商品の回収等の情報を確認できます。 リコール情報サイトトップページ|消費者庁 (caa.go.jp) 製造から長期間経過した扇風機は、電気部品の経年劣化により出火に至る可能性があります。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活... 詳細表示
「右開き」とは「取っ手を持ち、右へ向かって扉を開ける=消費者から見ると左側が開く」という形状のことです。 メーカーや販売店が表記している「右開き」とは、「冷蔵庫を正面にした時、右側に扉が開く」という考え方に基づいています。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最... 詳細表示
【石油ストーブ】シーズン初めに使用する際、確認すべき点は何か。
シーズン初めに使用する際は、以下の5つのチェックポイントを確認しましょう。 ① ほこりがたまっていれば取り除く。 ② 対震自動消火装置が正しく作動することを確認する。さらに、燃焼筒が正しく取り付けられていることを確認する。 ③ 燃料は新しい灯油を使い、昨シーズンの灯油は使わない。ガソリンは灯油と別の場所... 詳細表示
【扇風機】長期間使っている扇風機があるが、気を付けるべき点はあるか。
製造から長期間経過した扇風機は、電気部品の経年劣化により出火に至る可能性があります。 特に、扇風機による火災事故は、製造から10年以上経っている製品で多く見られます。 以下に該当する場合は、すぐに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いて製造事業者等に相談してください。 ・スイッチを入れても羽根... 詳細表示
【電子レンジ】さつまいもを加熱したら、庫内で発火した。どうすればよいか。
発煙・発火したときは、扉を開けてはいけません。 電子レンジを停止させ、電源プラグを抜き、煙や火が収まるのを待ちましょう。 扉を開けて庫内に空気が入ると、炎が大きくなることがあるため危険です。 食品の加熱しすぎは発煙・発火の原因となります。 さつまいもをはじめとする根菜類など、水分が少ない食品の場合... 詳細表示
【モバイルバッテリー】充電端子が熱い。異臭がする。充電できない時がある。使い続けない方がよいか。
充電端子が異常に発熱する、異臭がする、充電ができない等の場合はすぐに使用を中止しましょう。 廃棄する際は、必ず自治体の分別ルールに従いましょう。 取り外し可能なバッテリー等は販売店でリサイクル回収をしてくれる場合もありますので、まずは問い合わせましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン ... 詳細表示
【モバイルバッテリー】発火、発煙した場合、どう対応すればよいか。
火花や煙が激しく噴き出しているときは近寄らないようにしましょう。 火の勢いが収まったら、大量の水をかけて消火しましょう。 消火後は可能な限り水没させた状態で、安全な場所から119番通報しましょう。 また、素手で触るのはやめましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)... 詳細表示
モバイルバッテリーを利用する際には、以下の点に注意しましょう。 ・お持ちの製品がリコール対象製品でないか確認しましょう。 ・落下などで電池に衝撃が加わると、発煙・発火を伴う事故につながる可能性も考えられます。持ち運びや保管の際は取り扱いに注意し、膨張がみられたら使用を控えましょう。 ・使用中や充電中は発熱す... 詳細表示
【モバイルバッテリー】<購入前>PSEマークがついていない。大丈夫か。
2019年2月1日以降に販売されたモバイルバッテリーの本体には、下図のPSEマークの表示が必要です。 PSEマークは、電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。マークがない場合、販売できません。 図.丸形PSEマーク 購入の際には本体にPSEマークや届出事業者名等がついているものを... 詳細表示
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