【リボ払い】レジで『一括払い』と言ったのに、リボ払いになっていた。対処方法を知りたい。
リボ専用または自動リボ設定のクレジットカードを利用したため、 レジで「一括払い」と告げても、自動的にリボ払いになった可能性が考えられます。 不明点がある場合にはクレジットカード会社に問い合わせましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活セン... 詳細表示
【相談窓口を知りたい】複数の消費者金融業社から借金があり、多重債務で返済できない。どうすればよいか。
早急に、居住地の自治体による多重債務の無料相談窓口に相談しましょう。 可能であれば、借入額や借入先などを事前に整理しておきましょう。 ■詳しく知りたい方 改正貸金業法・多重債務者対策について:金融庁 (fsa.go.jp) 法テラス 公式ホームページ (houterasu.or.jp) 詳細表示
【災害・保険】被災して保険の請求をしたいが、家屋が倒壊して保険証書がなくなり、自分が契約していた会社がわからない。確認する方法はあるか。
1.生命保険の場合 生命保険協会の災害時受付専用連絡先(生命保険相談所)の照会手続きで確認することができます。 電話番号:0120-001-731 受付時間:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く) 2.損害保険の場合 損害保険協会「自然災害等損保契約照会センター」の照会手続きで確認することが... 詳細表示
【商品券】発行元が利用を終了し、保有している商品券が使えなくなった。払戻ししてほしい。
資金決済法では、発行者が利用を終了した商品券の払戻しに関する規定が設けられており、保有者は「払戻し申請期間内」に発行者に申し出をすることによって、払戻しを受けることができます。 発行者のホームページ等で、払戻し手続きについて確認しましょう。 なお、払戻し申請期間が過ぎていても、直ちに廃棄せず、取扱いに... 詳細表示
【リボ払い】買い物の支払いで、数年間リボ払いを利用している。過払い金があるのではないか。
過払い金が発生するのは、借金をした場合にクレジット会社や貸金業者に対して利息制限法の上限を超えて支払った場合です。 買い物でのリボ払いで発生するのは、割賦販売法に基づく手数料であり、過払い金は発生しません。 リボ払いの支払い方法について不明な点がある場合は、利用しているクレジットカード会社に相談しまし... 詳細表示
【外国為替証拠金取引(FX)】金融庁の登録がない事業者のようだ。信用できるか。
外国為替証拠金取引(FX)は金融商品取引業の登録を受けた事業者のみ可能です。 無登録業者との契約は行わないようにしましょう。 取引前に金融庁のホームページで登録業者か確認してください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する... 詳細表示
【電子マネー】利用明細に覚えのない請求があった。対処方法を知りたい。
まずは電子マネー発行業者にその旨を連絡してください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 詳細表示
損害保険は、一般的には申込日またはクーリング・オフの内容が記載された書面が渡された日のいずれか遅い日から8日以内ならクーリング・オフできます。 クーリング・オフができない場合は、通信販売の場合や保険期間(保険会社が責任を負う期間)が1年以下である場合、自賠責保険に加入する場合などです。 ただし、損害保... 詳細表示
【生命保険】外貨建て生命保険で「元本保証」と言われた。本当か。
外貨建て生命保険は元本割れリスクがあり、「元本保証」ではありません。 こうした問題のある説明を受けた場合は、絶対に契約しないでください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知りたい方 外... 詳細表示
クレジットカードの発行会社に連絡して、失くした際の手続き方法を聞きます。 その後警察にも届け出をします。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知りたい方 クレジットカードを紛失した!-財布を落... 詳細表示
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