【荷物が届いた・海産物】電話で断ったのに、海産物が届いた。対処方法を知りたい。
一方的に商品が送りつけられた場合、 消費者が届いた商品を受け取っただけでは、購入を承諾したことにはなりません。 商品を受け取ってしまったり開封した場合でも、代金を支払う義務は無く、商品を直ちに処分できます。 商品の発送元にその旨を伝えましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】電話・メールで「個人情報が漏れている」と言われ、お金を支払った。返金してほしい。
詐欺の疑いがあります。 公的機関が「個人情報が漏れている」「削除してあげる」と電話をすることはありません。 至急警察に相談しましょう。 ■警察の相談窓口 ・警察相談専用電話 「#9110」番 ※電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながる全国共通の電話番号 ■消費生活相... 詳細表示
【不審な連絡】自動音声で未納料金があると留守電に伝言。覚えがない。
詐欺の疑いがあります。 電話をかけ直さず、無視してください。 不安な場合は、消費生活センターに相談しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ■詳しく知りたい方 自動音声の電話で未納料... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があった。電話が怖い。
留守番電話機能や発信者番号表示機能等を活用し、心当たりのない電話には出ないようにしましょう。 電話に出てしまった場合は、話を聞かずに切ってください。 不安を感じた場合には、すぐに警察、家族・友人、消費生活センター等に相談しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があり、譲渡費用を支払った。返金してほしい。
詐欺の疑いがあります。 すぐに家族・友人、警察等に相談しましょう。 銀行振込の場合、警察へ連絡するとともに、振込先の金融機関に問い合わせを行いましょう。 ■警察の相談窓口 ・警察相談専用電話 「#9110」番 ※電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながる全国共通の電話番号 ... 詳細表示
【不審な連絡・公的機関】訪問でアンケート調査が来て、答えた。対処方法を知りたい。
詐欺の疑いがあります。 行政機関の統計調査員は、常に調査員証を携帯しています。 調査員証を携帯していない訪問者から調査の依頼等の話をされたら、「かたり調査」の可能性を疑いましょう。 個人情報などを不正利用されるおそれがあります。 不安な場合は、消費生活センターに相談しましょう。 ... 詳細表示
チェーンメールは迷惑メールです。 自分自身が被害にあわないようにするとともに、被害を広げないため、以下の点を守りましょう。 ・メールのURLはクリックしない ・メールの添付ファイルは開かない ・メールに返信しない ・メールは転送せず、削除する なお、以下のサイトでは、チェーンメールの転送を受け... 詳細表示
【偽サイト】スマホで百貨店閉店セールの広告を見て、注文。偽サイトだったので、キャンセルしたい。
事業者には契約解除の申し出をメールで送り、もし荷物が届いたら、配送業者に事情を説明して受取拒否しましょう。 受取拒否の際には、事業者名や所在を確認するため送り状(伝票)の写真を撮っておきましょう。また、家の人にも受け取らないよう伝えておきましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188... 詳細表示
当選と見せかけて、クレジットカード番号を入力させる手口です。 クレジットカード番号を入力してしまうと、身に覚えのないクレジットカードの請求を継続的に受ける場合があります。 個人情報やクレジットカード情報は入力しないでください。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番... 詳細表示
【荷物が届いた・海産物】覚えのない海産物が届き、支払った。返金してほしい。
まずは家族が注文したものではないか確認しましょう。 注文した覚えのない場合は、 荷物の発送元に覚えのない商品であることを伝え、返品や返金の依頼をしましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全国共通3桁の電話番号 ... 詳細表示
73件中 41 - 50 件を表示