【賃貸住宅】大雨で借家の部屋の一部が浸水した。住むことができなかった期間の家賃を減額してほしい。
借家の一部が使用できなくなり通常の生活ができなくなった場合は、貸主に対して、損壊の程度や使えない期間に応じて、原則的には賃料が減額されます。 減額されない場合、まずは貸主と交渉しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番 ※最寄りの消費生活センターを案内する全... 詳細表示
【引っ越し】キャンセルしたら解約手数料を請求された。払いたくない。
まずは事業者の約款や見積書を確認し、請求の内訳を確認してください。 解約手数料含め、契約内容は原則、契約した際の約款の記載に従うことになります。 国が定めた標準引越運送約款では、事業者は 引っ越し当日のキャンセルは運賃及び料金の50%以内、前日は30%以内、前々日は20%以内の解約手数料を 請求で... 詳細表示
【リフォーム】見積書の内容に不明な点がある。確認してほしい。
以下の相談窓口では、リフォーム工事の契約を予定している消費者からの相談を受け、契約前の見積書の内容を確認するサービスを行っています。 ■住まいるダイヤル ・電話番号:0570-016-100(ナビダイヤル:全国共通・通話料有料) ・03-3556-5147も利用可能です。 受付時間:10:00~17:00... 詳細表示
【電子レンジ】さつまいもを加熱したら、庫内で発火した。どうすればよいか。
発煙・発火したときは、扉を開けてはいけません。 電子レンジを停止させ、電源プラグを抜き、煙や火が収まるのを待ちましょう。 扉を開けて庫内に空気が入ると、炎が大きくなることがあるため危険です。 食品の加熱しすぎは発煙・発火の原因となります。 さつまいもをはじめとする根菜類など、水分が少ない食品の場合... 詳細表示
引っ越し業者に積み忘れがあったことを申し出ましょう。 なお、積み忘れた荷物がなくなってしまった場合、標準引越運送約款では、荷物の一部の紛失については、 引渡し日から3か月以内に申し出がない場合は、業者の責任は消滅するとしています。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)」番... 詳細表示
【石油ストーブ】シーズン初めに使用する際、確認すべき点は何か。
シーズン初めに使用する際は、以下の5つのチェックポイントを確認しましょう。 ① ほこりがたまっていれば取り除く。 ② 対震自動消火装置が正しく作動することを確認する。さらに、燃焼筒が正しく取り付けられていることを確認する。 ③ 燃料は新しい灯油を使い、昨シーズンの灯油は使わない。ガソリンは灯油と別の場所... 詳細表示
【点検・給湯器】知らない業者から給湯器の点検をすると電話があり承諾したが断りたい。連絡先がわからないがどうすればよいか。
連絡先が分からない、連絡がつかないなどで、約束の日時に業者が来訪してしまった場合には、 ドアを開けずインターホン越しに、断りの連絡をしたがつながらなかったこと、点検は不要であることをきっぱりと伝えて、 家の中には入れないようにしましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!)... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があった。譲渡に費用がかかると言う。どうしたらよいか。
詐欺の疑いがあります。 絶対にお金を支払わないでください。 また、これ以上、話を聞いてはいけません。 留守番電話機能や発信者番号表示機能等を活用し、心当たりのない電話には出ないようにしましょう。 不安を感じた場合には、すぐに警察、家族・友人、消費生活センター等に相談しましょう。 ■消... 詳細表示
【引っ越し】引っ越しの見積り時、担当者からエアコンの新調を勧誘され契約した。解約したい。
引越の見積りを依頼した際、同時にエアコンの購入を勧められた場合は、特定商取引法の訪問販売に該当する可能性があります。 訪問販売の場合、特定商取引法の定める書面の受領日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできます。 この書面は、2023年6月1日以降は、消費者の承諾があれば、電磁的方法(電子メー... 詳細表示
【老人ホーム】「入居権を譲って」と電話があった。電話が怖い。
留守番電話機能や発信者番号表示機能等を活用し、心当たりのない電話には出ないようにしましょう。 電話に出てしまった場合は、話を聞かずに切ってください。 不安を感じた場合には、すぐに警察、家族・友人、消費生活センター等に相談しましょう。 ■消費生活相談窓口 ・消費者ホットライン 「188(いやや!... 詳細表示
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